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さびしさの方程式

Equation of loneliness

FNNニュース: 日本のペットが危機に...

さっきニュースJAPANを見ていたら時代のカルテという特集でペット業界のことをやっていた。
今日はその一日目。
最近、ペットショップの深夜営業が都内に増えているという、主に客層は夜の仕事の人たち。
ぬいぐるみのような感覚で買っていくのだという。
元ペットショップ従業員は動物が動物ではなく、商品、モノにしか見えなくなるという。
オークション等で原価をとても安く抑えて仕入れ、そして流行に合わせて高く売るという。
客が寝ている子犬たちを無理矢理起こして触る、それを従業員も見て見ぬふり・・・。

また深夜に子犬たちを明かりの下に晒しておくのもまた発達に影響が出るという。
最悪、一生落ち着きがなくなったり病弱になってしまったりするという。

一方、イギリスでは日本のような生体販売は禁止。ペットが欲しいときはブリーダーから買うから保護施設から引き取るように法律で決められている。
また、生後8週以下でブリーダーから引き取ることも禁止されている。
他のきょうだいとの刺激と母親の愛情が大事なのだということだ。

一方日本では生後4週で平気で売ったりする。
動物の命よりも利益優先、本当にこれでいいのか―?日本にもそういう思いやりの規制が必要ではないか?という問いかけがされていた。


動物の生態販売。
自分も日頃疑問に思っていることだ。
たまにペットショップへ行くこともあるが、確かに生後8週未満の子犬とかいて、本当にこんな時期に離しちゃっていいのか?という疑問は結構感じる。またペットショップの環境が本当に余りよくないとことかもあって、ショーケースの動物たちを見ているとたまに不憫に思うこともある。
そして呆れたのが、こっちでは見ないが深夜営業するペットショップ。
人間の子供でも夜起こしておくと悪影響があるというのに、子犬たちなら尚更起きてていいわけがないではないかと思った。
本当は規制の問題ではなく、生体販売というものそのものを欧米のように禁止すべきではないかとも思うんだけど、結局業界団体の反発に国側が屈している。
でも、ぬいぐるみ感覚、ファッション感覚で買っていった客がその後どうするか、容易に想像はつくもんで、子犬のころは本当にぬいぐるみのように可愛がるけど、成長して大人になって飽きてきたら捨てる、大体そんな想像がつく。

今の動物愛護法にはペットショップの運営時間も生後8週の規定も何もない。
まだまだこの国は動物に優しくはない国であることを改めて感じさせてくれる。
ペット大国ではあっても・・・。

もう一度、生体販売について考えてみませんか?



・・・それにしてもニュースJAPANの時代のカルテは、いい特集であるし、見て考えさせられることがいろいろあるな。

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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