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さびしさの方程式

Equation of loneliness

最近、豊島ミホさんの小説にはまってて、図書館で借りたり中古で買ったりしては読んでる。
豊島さんの小説は恋愛(青春)小説や官能ものだったり色々なんだけど、共通してるのは独特の苦みがあること。だけど、この苦みがたまらなかったりする。
恋愛ものでも、確かに少女漫画のようなのもあるんだけど、だからって有川さんの小説などとは違って激甘なものはないし、大体において結ばれて欲しい二人が結ばれなかったり等々・・・。
でもそれが豊島カラーとでもいうのか。
また新書版で書いてたものを大幅に書き換えて文庫化したりなどというのもあって、一つの物語で二度楽しめたりする。

それで、この前青春小説であり、僕の好きな小説でもある「檸檬のころ」を映画化したDVD観てたんだけれども、ほぼ原作通りで結構良かった。
映画化されてたのは檸檬のころの中から三編「ルパンとレモン」「ラブソング」「「雪の降る町、春に散る花」
この他に原作のエピソードを所々に。
所々足りないと感じた所もあったけど、メインの登場人物5人にしっかり支えられてたり、この映画のために作られた林直次郎(平川地三丁目の弟)の「hikari~檸檬のころ」も良かった。
でも、一番良かったのは音楽バカ役の谷村美月かな。
榮倉奈々も良かったけど、やはり一番演技が良かったのが谷村美月。

淡々としてるし失恋の痛みとかが結構きついかもだけど、僕は好きな映画だった。




テーマ:邦画 - ジャンル:映画

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