さびしさの方程式

Equation of loneliness

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20091201164251


図書館で廃棄本が頒布されてたのでもらってきた。
その中に名作が。

ロバート・A・ハインライン著「宇宙の戦士」
ヴァン・ダイン著「僧正殺人事件」
コードウェイナー・スミス著「シェイヨルという名の星<人類補完機構>」

こんな名作があるとはって感じだったのでなかなかの収穫。
宇宙の戦士の表紙がスターシップトゥルーパーズなのは少し不満だけどさ。

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tag :  戦闘妖精雪風
戦闘妖精雪風」「グッドラック」に続く雪風シリーズ第三弾が出るらしい。
僕もさっき知ったのだけど、その名も「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」
ああ、お金ないけど読みたい。
しかも発売日24日じゃないか!?
ああ、早く読みたい・・・。
でも豊島ミホさんの「夏が僕を抱く」も読みたいんだ。

これを機にもう一回「グッドラック」を読んでみようかなあ。
今までに二回読んでるけど。

アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風:ハヤカワ・オンライン






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tag :  村上たかし 星守る犬 漫画
ダ・ヴィンチで紹介されていた漫画星守る犬」を買ってきて読んだ。
病気を持ってる主人公の「おとうさん」とその犬「ハッピー」のロードムービーならぬロード漫画
しかし、この漫画はやばい。今まで読んだどんな漫画より泣けたかもしれない。
物語は最初に主人公と犬の死体が車の中から見つかる所から始まるのだけど、その悲劇的な最後につながるユーモアと感動の物語。
でも、主人公たちは最後まで幸せだったんだろうなっていうのは伝わってくる。

犬はいつだって飼い主を待っている。
それがとても伝わってきた物語だった。
これは人に是非薦めたい。

星守る犬星守る犬
(2009/07)
村上 たかし

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桜庭一樹の「荒野」や橋本紡の「九つの、物語」の中でこの本が出てきたので読んでみた。
これは内田百氏が失踪した愛猫ノラを「ノラや、ノラや」と探し求める物語であり、随筆なんだけど、究極のペットロス文学とも言えるかもしれない。
ノラが失踪し、あっちこちから寄せられる猫情報を元に探し求めるが、どれも見つかるのはノラではない猫ばかり。見つからないことの辛い思い、寂しさが詰まっていて、猫を飼っている人間にはこの気持ちが分かることだと思う。
また、ノラを探す最中、クルツというノラに似た猫を飼い始めるが(百氏曰く勝手に入ってきた)、その猫も5年後病死してしまう。
ノラを飼い始め、ノラが失踪し、その間にクルツを飼い始め、クルツが病死し、その期間の記録。

猫を、いや、ペットを飼うということはいつか別れが来るということを覚悟しなければいけない。それが嫌でもうペットは飼わないという人もいる。
うちも子猫が2匹失踪したし(一匹は昨年骨になって床下から見つかった)、一匹は2週間失踪して帰ってきた(今はカツオブシのおねだりがうるさい)。

いつか、別れが来るんだろうけど、そういうことを嫌でも考えさせられる本だった。
でも、せめていなくなるときはどっか遠くに行くのではなく、看取ってやりたいものだと思う・・・。

ノラや (中公文庫)ノラや (中公文庫)
(1997/01)
内田 百けん

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一年前に新潮社から出たStory seller企画の二つ目。
元々は一人の編集者の企画から作られたものらしい。
執筆陣も沢木耕太郎、伊坂幸太郎、近藤史恵、有川浩、米澤穂信、佐藤友哉、本多孝好と前回参加していた道尾秀介さんが抜ける代わりに沢木さんが参加している。
どれも印象的な作品ばかりだったけど、意外だったのが有川さんの「ヒトモドキ」
有川さん本人も言ってたけど、気持ち悪いという言葉が非常に似合う作品だった・・・。あんな作品も書けるんだなあ。
近藤さんと佐藤さんは前回からの続編といった感じ。近藤さんのはサクリファイスの外伝だけど。
そして気になるのが米沢さんの作品。これから長編を出すための序章だけというとこで、この先が非常に気になる・・・。
本多さんのもあの親子でまた何か短編やってくれないかな。

そしてこれだけの内容で780円なのだから結構お得だよね。
Story seller1作目も新潮文庫で出てるので興味がある人は是非。

Story Seller (新潮文庫)Story Seller (新潮文庫)
(2009/01/28)
新潮社ストーリーセラー編集部

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Story Seller Vol2 2009年 05月号 [雑誌]Story Seller Vol2 2009年 05月号 [雑誌]
(2009/04/10)
不明

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フジテレビのプロデューサーである栗原美和子さんと猿回し芸人の村崎太郎さんの結婚を描いた本なのだが、この本のテーマである部落差別というものにもまた考えさせられる本でもある。
この本のストーリー自体は栗原さんの私小説であるため、どこまで現実でどこまでフィクションなのかはよくわからない。
ただ、本の中で語られていたことはこの前そこまで言って委員会で村崎さんが語っていたこともあって考えさせられるものがあった。
結婚は部落差別の最後の砦。
それがいけないことだとわかっていても、人間の忌避する感情だけはどうしようもないという現実。

ただ、部落差別って確かに小さい頃から学校でも勉強してきたし、うちの町にも同和地域があったらしい。でもあの子は同和だから、というのは少なくとも自分の周りでは聞いたことがないし、それがきっかけのいじめも少なくとも地元では聞いたことがない。
むしろ他のことでの差別やいじめが大半だったから。
だから、読んだからと言って身近にこういう問題を感じなかった人にはなかなか理解するのも難しいかもしれない。

また、同和利権とよく言われるものもあって差別されるということを逆に利用してヤクザのようなことをやっているえせ同和という問題もまたある。
それがこの問題が消えない温床でもあるのかもしれない。

この小説が果たしてハッピーエンドと言えるのかは、はっきり言って消化不良。
だが、差別という現実に対して著者の栗原さんと夫の村崎さんが乗り越えようとしてるのもまた現実。

差別は相手を見下した瞬間から起きる。
色々と考えさせられる本だった。

太郎が恋をする頃までには…太郎が恋をする頃までには…
(2008/10)
栗原 美和子

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恩田陸さんの「中庭の出来事」を読んだ。
舞台は中庭。
現実と虚構を行ったりきたりして、一個の舞台を中心に四つの死にまつわるエピソードが展開していく。


中庭の出来事中庭の出来事
(2006/11/29)
恩田 陸

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以下で感想なぞ
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本日、別冊図書館戦争Ⅱを買って読んだ。
別冊と言えば、Ⅰの激甘がまた今回も?と思ったけど、二冊目は激甘部分は抑えめだったかな。
でも、帯の「そんで、結局あの人たちは?」というように、あの二人の行方がやっと、やっと・・・。


別冊図書館戦争 2 (2)別冊図書館戦争 2 (2)
(2008/08)
有川 浩

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そんなわけで以下ネタバレ
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