幸せって思った次の瞬間にはさびしさを感じているかもしれない。
あるいはさびしいって思ってたところに少しでもいいことがあると、それだけで幸せだと思えたりする。
例えば、誰かの恋が実った瞬間は、同時に誰かの恋が終わった瞬間かもしれない。
例えば、一人で孤独だって思っていたことが、本当はまわりの沢山の人に支えられているのに気付いてないだけかもしれない。
例えば、失うことが怖くて先に進めなかったことが、先に進んでみると逆に失うよりも得るものが大きかったりもする。
さびしさと幸せのバランスをとることは難しい。
どっちかの均衡が少し崩れただけでも、人は脆い。
だけれども、その脆さっていうはマイナスばかりじゃない。
そこから得るものの方が逆に大きいこともある。
それに気付くか気付かないかは自分しだいだけれども。

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フォースの暗黒面に(ry by某企業社長
何にせよだ、いかんね。
明日は知的所有権法のテスト頑張ってこよ。
( ´△`)アァ-、無線LANの受信感度悪。
やっぱり僕がなんかデムパ出しとる?

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夜更かししていると、たまに意味も無くテンションが下がる時がある。いつもじゃない、ごくたまに。
それに特に理由はない。ただ意味も無く、切なくさびしい気分になるときがある。
テンションが上がって眠れなくなるよりはマシだが、気分が下がってなぜか悲しい気分になって、心の痛みで眠れなくなるのもまたきつい。
今日はそこまではなってないけど。
こんな時に酒を飲むのはなぜだがとても美味い。
今日は飲んで無いけど。
何だろう、夜は魔物がいる。
他にも色んなところに魔物はいると思うけど、夜は魔物がいると思う。
幽霊とか妖怪とかじゃなくて、人間の心に潜んでいる、さびしさや切なさという魔物が多分、深夜という時間帯に最も活発に動き出すのだろう。
感情が最も動く夜と、理性が動き出す朝。
深夜というのはその中間地帯。
なんだか今日は、いつもと変わらないけれど不思議な夜だ。
多分、このエントリを朝になって見ると恥ずかしい気分になるのだろう。夜書いたラブレターを朝読み返してみるのが恥ずかしいように。
でも、なんかこんなことをふと書きたくなったから、記録として書き残しておこう。
特に意味は無い。
なんだか少しさびしい気分、ただそれだけの話だ。
…さびしさを肴にして飲むかな。
いや、眠いからやめとこ。
(;´д`)ゞ アチィー!!

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